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プレイレポ/BtS/ツンドラ島宇宙センターその6 え、え ちょ… -- 前に「このレポ主なら大丈夫だろう」と予想したのにー！敵は核まで持っている、もうだめか？ -- えええええええええええええ。この高クォリティ続きを期待せざるをえない -- 一体どうなってしまうんだ！？これ？？ -- 逃げて、逃げてぇー… -- PAC3撃てｗ -- アッー！ -- 完結かよｗｗｗｗｗ -- まだこのページは完成してないぞ -- このページは完成させる・・・完成させるが・・・今回まだその時と場所の指定はしていない。つまり完成は１０年後・・・２０年後ということも可能であろうということ・・・！ ってうｐ主がいってた -- 核持ってても、スレイマンの態度が恐ろしくて先には撃てないなー。 -- これ勝てるのかｗｗｗ -- 利根川状態は3.17パッチだけさ -- ざわざわ……って、少なくとも場所はここだろｗ -- PAC3で核撃墜だ！ -- ロシアはその3で拡張方向を誤った責任をいやと言う程とらされてる -- うう、続きがきになる -- さすが天帝６割のおかんは一味ちがうぜ・・・乙 -- 違うだろｗ -- 各ページで目立つ誤字など修正 -- レポ主 乙！ 面白かった。しかしロシア可哀想すぎるなｗ -- 逃げ切ったか…… だがいずれシド星本土のカルタゴ領もスレイマンに潰されそうだｗ ハンニバル自身はアルファケンタウリでのうのうと暮らしてるわけだが…… -- 乙です。外交画面の指導者顔が全編面白すぎるｗ -- また各ページで目立つ誤字など修正。もう無いといいけど。 -- わかりやすく楽しいレポをありがとう。誤字あったらコメ欄にかいときます -- そういえばカルタゴ島の北東にあるポルトガル領、まだ陥落してなかったのか -- 最後はそのトマルに遷都だと思ってたおれがいる -- 無神論者が何か天罰とか言ってるｗ -- これでも死ぬときはヒンズー連合の一員なんだぜ、スターリンも。 -- サラディンのせりふが恥ずしいなになってるよー -- 現実の国家だとWW2のイギリスｖｓドイツみたいなものか -- 指摘サンクス。修正しました -- 最後の指導者no顔で吹いたw -- ｽﾗｽﾀｰまで作れてるのにﾌﾘｰﾄﾞﾘｯﾋｶﾜｲｿｽｗｗ -- トマル遷都だと氷土島宇宙センターになってしまう罠 -- すっげｗよく勝てたな。スレイマンが海軍作ってないのはラッキーだったな -- 改めて見ると、チャーチル戦前の非戦の段階で既にスレイマンの国力が馬鹿げてるなー -- それにしてもレポ初とはおもえん・・・ＧＪｗ -- 乙よく勝てたなｗ次のレポ待ってます -- ＧＪ -- 後進国から一気に先進国に引き上げたにも関わらず母国の統治がよかったなどと不満をもらす原始人。 朝鮮人のことですね。分かります -- 案の定大陸都市見捨てて宇宙に逃げててワロタｗｗｗ -- ロシアの扱いがひでえｗ -- 最後のハンニバルの顔が最高ｗｗｗ -- 読んでいて、最後ハラハラしました。すごく面白かったです！ -- ジョアン乙ｗｗｗ -- レポのタイトルが秀逸だな -- 賞賛の言葉でCiv3を思い出した --
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[Run] 2年前友達に MCライムを喋ってくれないかと頼まれ 今から言うこのライムを喋ったんだ それも最高のライムだったんだ、こんなふうに MCになるテストを受けたら オレンジ・クラッシュが驚いてしまった それでラリーがキャデラックに乗せてくれて 運転手が車を出して、俺たちは二度と戻らなかった デイヴが芯までレコードをカットして 今じゃ俺はマイクでロックしている それからしゃべって、サインをして こんないいことがあるんだ シャンペンにキャビア、泡のお風呂 それが俺が送る生活だ お前らアホなMC共を喜ばせてるんだ それを受けて、下がれ、心臓発作でも起こせ 世界でRUNに欠けているものはないんだ B-ボーイ・スタンスで俺はめちゃくちゃ寛ぐ そしてマイクで盛り上がって、女のコたちが 踊りたくなる 空の上にいる鳩のように飛んで マイクをロックしてる俺をラン・ラヴと呼んでいい 俺にはセヴィルと違って長いキャデラックがあるんだ 横に書かれているのは「めかし込んでいる」 クルーズしている俺を見た時は道を開けてくれよ お前たちをみんな乗せるだけの場所がないんだ 先着順で決めようか お前を素敵なところへ連れてって楽しもう お前たちが喜ぶためにユニークな俺だ そしてアホなMC、お前はなんか違うんだよな 一生ごまかして、カミさんを裏切って ナイフを所持してチンピラのように町を歩く 街でブラブラして、ダチとツルンでいる みんなお前がやって来たことを知っているよ そして1、2、3、3、2、1 仲間のラリー・ラーと俺の名前はDJ RUN ハイとベースでこの場所でやるのさ 俺はリズムにロックしている、この顔を見ろ アップタウンへ行って地面に降りてこい アホなMCは酷い顔のピエロだ お前は5ドルの少年、俺は百万ドルの男 アホなMCでいながら俺のファンなんだ せりふを言おうとしても、俺のライムだ カルバン・クラインを履いてるアホなMC 町一番狂った地域から出ている ラップしようとしてもノリが悪い お前は英語すら分かってないんだ、動詞や名詞とか 悲しい顔をしたピエロのアホMCなんだ だからDMCもし準備がいいなら みんなしっかりロックしている デッカイ車に乗って、ゲッティでガソリンを入れる [DMC] 俺は相応しい場所にいるDMC セイントジョン大学へ通っている 幼稚園の頃から知識を身につけて 高校を卒業してから大学へ進んだ ライト・スキンでクイーンズに住む チキンと野菜が好きなんだ 俺はめかし込むよ、そのスタイルが好きなんだ 多才なMCだってことはご存知の通り 俺は信頼されている クレジット・カードには番号ではなく 名前が表示されている アップタウンへ行って、帰ってくる 自分一人とマイクロフォンと 俺のライムは甘い喜びばかりだ だからもうひとつ噛ませてやろう 俺がライムする時はやめたりしない 新しいライムができた時は言うだけだ エンタテインって苦労するんだ アホなMCは苦痛にさえ思える ヒップにホップじゃパーティは盛り上がらないんだ 止まらないって教えないといけないよ ライムは（意味が通ってないといけない） どこから始めるか把握してないといけないんだ （ビートが入ってくる時・・・）
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トップページ ＞ HQミニシリーズ索引 ＞ か行 ＞ か 好評開催中！！ 「ハーレクイン30周年特集」 （～2009/12/02） カラメールの恋物語 カラメールの夢物語 カラメールの恋人たち L-1112 『子爵のトラブル』? ミニシリーズ：カラメールの恋人たち 【小説】 著者：ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者：青木れいな?メリサンド城でキュレーターを務めるキルステンは、いきなり上司として目の前に現れた彼の姿に唖然とした。アラゴン子爵ロウ・セヴラン。六年前、キルステンの家族を不幸に陥れ、そのうえ助けを求める彼女たちをあっさり見捨てた男だ。以来、ロウにだけはかかわるまいと生きてきたのに。それに今のキルステンは秘密を抱えている。ロウが知ったら、再び私の幸せを壊そうとするに違いない。そう警戒し、距離を置こうとするキルステンだが、ロウの強引な誘惑にあらがいきれずにキスをしてしまい…。 L-1114 『プリンセスの憂鬱』? ミニシリーズ：カラメールの恋人たち 【小説】 著者：ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者：西江璃子?トーレスの王女ジゼル・ド・マリーニは不満だった。二百年も前に定められたメリサンド憲章のせいで、どんなに才覚があっても独身である限り、女性が城管理責任者の地位につくことは許されないからだ。でも地位のために好きでもない相手と結婚したくない。そう思っていたある日、城で開催された仮面舞踏会で、ジゼルは理想の男性と巡り合った。運命を感じた王女は彼の素性を探ろうとするが、謎を残したまま男性は舞踏会場から姿を消してしまう。しかし、再会は意外な形でやってきて…。 L-1120 『プリンスの条件』? ミニシリーズ：カラメールの恋人たち 【小説】 著者：ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者：竹内喜?“王族以外の女性と結婚した場合、トーレス公は継承権を失う”それが約二百年前、当時のトーレス公が狡猾な商人ソラルと結んだ、悪魔との契約とも呼ばれるシャンパーニュ条約だ。王室番組担当のプロデューサー、アネグレット・ウェストは、トーレスの王子に課せられたそんな宿命に興味を覚え、取材のためにメリサンド城の奥へと忍び込んだ。しかし、不慮の事故に遭って昏倒してしまい、城の主で次代のトーレス公マキシム王子に助けられる。二人は一目で惹かれ合い、激しい恋に落ちるが、残酷な条約は容赦なく二人の間に立ちはだかって…。 LS-223 『まぼろしのプリンス』? ミニシリーズ：カラメールの恋人たち 【小説】 著者：ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者：長田乃莉子?“ガース・レミーを捜し出し、宮殿へ連れてくるように”カラメール公国近衛隊に属するセリーナ・コルドーはローヌ大公に極秘任務を命じられて青ざめた。あの無愛想なガースが行方不明中の王子かもしれないだなんて…。高校時代、スポーツの万能選手だった彼にセリーナは夢中だった。でもガースは彼女を軽薄な女学生と決めつけ、冷酷なせりふとともに拒絶したのだ。苦い記憶を封じ、彼女はさっそくガースに接触をはかった。彼はたくましい大人の男に変貌を遂げていたが、その瞳は相変わらずセリーナへの侮蔑に満ちていた。
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重要人物 その他魔境都市の重要人物。 重要人物ユイ 炎腕のイリス（えんわん -） 第六感のグローラット スパルタン キャラテンプレート(名前) ユイ 性別：女性 年齢：？？ 種族：プレイライト人 立場：ランデル臨時魔境支部の外部協力者 「力仕事ならユイにお任せアル！」 「いいヨいいヨ、嫌われてるのは仕方ない事ネ。」 ランデル機構に協力しているプレイライト人。主に力仕事や見張り、威力偵察を主体に協力している。 その持ち前の明るさで打ち解けている……というわけでもなく、現地住民には嫌われがちである。 本人は苦笑を浮かべつつもその事に理解を示し、住民の暮らす新新田市以南には近寄らない。 基本的にランデル本部、見張り台、無礼山頂天文台にいる。 炎腕のイリス（えんわん -） 性別：女性 年齢：18 種族：人間 立場：ランデル臨時魔境支部の魔法使い 「よっと。オッケー、次の相手は誰？」 「私から依頼したい事があるんだけど、いいかな。」 ランデル臨時魔境支部に所属している、巨大な砲を扱う女子高生。 戦争被災者でありながら笑顔を絶やさず、現在はランデル臨時魔境支部に所属し魔導教練支部で住民達に実技を教えている。 現場に出る事もあるが、基本的には魔獣討伐等の任務が多い。生来の優しさもあって対人には向いていないのだ。 基本的に魔導教練支部や花之柄温泉にいる事が多く、その他憩いの施設でも良く見かけられる。 第六感のグローラット 性別：男性 年齢：不明 種族：忍者 立場：違法使い相手の魔道具商人 「なんだ探し人かい？ワシの情報は有料だが鮮度は良いと評判さ。」 「なぁに、持ちつ持たれつ。ギブ＆テイクさ。動作保証まではせんが、購入前の試用なら構わんよ。」 非公認魔道具店『メリージェーン』の店長。表向きは普通の店だが、道具屋だったり服屋だったり時には飲食店になっている。 人一倍警戒心が強く、魔道具店の方は会員制なのもあってランデルが追ってはいるが、捕捉してもすぐ逃げられている。 第六感、というのは本人の勘もそうだが広い人脈による情報収集の賜物でもある。 逆に扱いさえ間違えなければ、情報収集の手助けにもなってくれるだろう。 スパルタン 性別：男性 年齢：自称24 種族：妖精 立場：ランデル公認の魔道具店店長 「魔道具の性能を120％引き出すためにも筋肉は必須！筋肉は全ての道に通じるのです！」 「今なら2点お買い上げ毎に特製スパルダンベルが付いて参ります！これで今日からあなたもスパルタン！」 ランデル公認の魔具ショップ『スパルタン』の店主。その異様な風貌から男女問わず変人扱いされている。 が、本人は一切気にした様子を見せていない。平時なら警察のお世話になりそうな格好で今日も店に立っている。 異様に明るいテンションと、本人と店の暑苦しさから利用客は少ない…… ……というわけでもなく、何やら良く利用する魔法使いも多い。筋肉は人脈にも通じるらしい。 キャラテンプレート(名前) 性別： 年齢： 種族： 立場： 「せりふ」 説明
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提供 だす 全部通るかは保証できません あしもふ、あじもふ、あーれふ あーるえふ、あなぐりふ、あならいふ あややごるふ、あれにちぇふ、あすとろえふ あんにんどうふ、あんしんもうふ、あーるあーえふ あーとおぶらいふ、あやしいかせいふ、あんぬまりーだふ いなふ、いわふ、いえふ、いみふ、いのふ いーえふ、いあんふ、いわのふ、いまえふ、いみんふ いーりーふ、いやーまふ、いやーかふ、いわんこふ、いんようふ いとうらいふ、いとうあるふ、いちがんれふ、（いらく、いらん）せいふ いんなーらいふ、いえろーないふ、（いたりあ、いぎりす）せいふ いーあるかんふー、いじわるかんごふ、いっつまいらいふ、いあんばいしゅんふ うるふ、うーふ、うくふ うーふー、うらのふ、うらんふ、うーむふ、うぉーふ うーらいふ、うめうふふ、うろつわふ、うえもんふ、うこんえふ うぉーうるふ、うーろうふー、うぃるないふ、せるふ、うるくずのふ うるとらとうふ、うーふとむーふ、うえすとらいふ、うぃんどさーふ、うえたにふうふ うぃんたーうるふ、うくらいなせいふ、うるぐあいせいふ、うぉーりあーうるふ、うえるねすらいふ ゔらそふ、ゔぁっふ、ゔぇるふ、ゔぉるふ ゔろつわふ、ゔぁるこふ、ゔぉるこふ ゔぇにょーふ、ゔぁるどるふ、ゔぁっしれふ ゔわでぃすわふ、ゔゃちぇすらふ、ゔぁいすどるふ ゔらどいゔぁのふ、ゔぁれりーここふ、ゔぃるへるむぞるふ、ゔぁんふぉーれこうふ えふえふ、えーえふ、えすえふ えどばくふ、えあうるふ、えあらいふ えふえふえふ、えふえすえふ、えふえいえふ えふえむこうふ、えむ（てぃー、でぃー）えふ えすとにあせいふ、えろてぃくすえふ、えでぃっとびあふ おさいふ、おとうふ、おきーふ おおさかふ、おーるおふ おとめらいふ、おーとさーふ、おしろぐらふ おおきなせいふ、おわりのせらふ、おーじーびーふ、おらんだせいふ、おしどりふうふ おとこまえとうふ、（おいるいん、おーしゃん）らいふ、おーすとりあせいふ かんふー、かむふー、かんごふ、 かんたんふ、かすぱろふ、かながわふ からしにこふ、からしどうふ、かれーりーふ、 かまくらばくふ、かったーないふ、かーるぐすたふ かりかりもふもふ、かんぼじあせいふ、かんとうととくふ がおふー、がんれふ、がいそふ、 がざせいふ、がんどるふ、がんだるふ がのんどろふ、がんまないふ がいこくせいふ、がんめんとうふ、がーでんごるふ がるりかすぱろふ、がぶりーるぽぽふ、がぶりーるちほふ、 きょうふ、きょくふ、きんふー きっくおふ、きょうとふ、きょうまふ、きるもうふ きみのないふ、きゅう（せいふ、ばくふ） きつねもふもふ、きゅーばせいふ、きぬ（こご）し（とど）うふ きーふぉーらいふ、きゃっきゃうふふ、きゃっふきゃっふ、 ぎゃふ、ぎょふ ぎふぎふ、ぎもんふ、ぎょうふ ぎがないふ、ぎぶらいふ、ぎゃりふー ぎょうせいふ、ぎおんどうふ、ぎたーうるふ ぎゃくぎもんふ、ぎりしゃせいふ、ぎそうのふうふ、ぎりぎりせーふ ぎゃくかんたんふ、ぎゅうきゅうどうふ、ぎゅんたーくらんふ くりふ、くれふ、くるふ、くずふ くんふー、くらいふ、くらくふ くぎないふ、くびないふ、くりすとふ、 くくりないふ、くーるるーふ、くずねつぉふ くーりんぐおふ、くだものないふ、くまおもふもふ、 くろあちあせいふ、くちびるにないふ、くーねるすどるふ ぐらーふ、ぐふぐふ、ぐすたふ ぐうぉぐふ、ぐるしこふ、ぐるじぇふ ぐっど（いなふ、らいふ、わいふ） ぐりーんりーふ、ぐるじあせいふ、ぐんようないふ ぐらうんどごるふ、ぐんよういあんふ、ぐんようしょうふ、ぐりごりーろまのふ、ぐんようばいしゅんふ けいびふ けもらいふ、けーきおふ けねすろごふ、けー（ゆお）ーえふ、けいおうえふ けつだんぽとふ けねすえすろごふ、けんぎょうしゅふ、けーにっひうるふ げいふ、げきふ、げんふ げすふー、げんふー、げるどふ げるぎえふ、げんすいふ、げんていふ げおるぎえふ、げっかんぱふ げーりーうるふ、げるまん（ぐれふ、ちとふ） げ（い、ー）りーいむほふ、げおるぎーまるこふ、げーむのうのきょうふ このえふ、こまちふ、こらろふ こうとうふ、こんびーふ、こんかかふ こうべびーふ、こうやどうふ、こおりどうふ こんどらちぇふ、こくみんせいふ、このえととくふ ころんびあせいふ、こくぐんいあんふ、こめでぃりりーふ ごるふ、ごーふ、ごえふ ごせんふ、ごどうふ、ごたいふ ごまどうふ、ごれにゅふ、ごどぅのふ ごるばちょふ、ごんちゃろふ、ごんだらいふ ごぐんととくふ、ごらんぱんでふ、ごーるどうるふ ごーるどぷるーふ、ごーるでんはーふ、ごかいをあたえるとうけいぐらふ さいふ、さーふ、さんふ、さこふ さえじふ さんらいふ、さんるーふ、さんせりふ さいどはーふ、さかなでえふ、さんてすてふ さいばーないふ、さるとぅいこふ、さいこうがくふ さばいなるないふ、さるまるのたいふ、さうんどしぇるふ ざふー、ざいふ ざないふ、ざしぇふ、ざはろふ ざくんふー、ざんぎえふ、ざめんほふ ざろうらいふ、ざざざじろふ、ざいんぐりふ ざんていせいふ、ざべたーはーふ、ざってるどるふ ざっくらんどるふ、ざっくさとくりふ、ざわんだーすたっふ、ざでいりーてれぐらふ しーふー、しーえふ、しぇりふ、しゅふー、 しーらーふ、しーさーふ、しんせいふ しのきょうふ、しーしーえふ、しゅうせいふ しろいきょうふ、しんでれらいふ、しんぐるらいふ しーえふしーえふ、しょうじょせいふ、しょうねんないふ じぇふ、じゅふ、じゃふ、じらふ じょせふ、じーえふ、じょぜふ じゅーこふ、じちせいふ、じーせるふ じーんうるふ、じーじーえふ、じーあいえふ じょしゅうるふ、じょしゅああふ、じーあーるえふ じーま（みー、ーみ）どうふ、じょーじあせいふ、 すなふ、すみふ すなふー、すたっふ、すかーふ すりーえふ、すーしぇふ、すてぜりふ すたにすわふ、すいすせいふ、すろーらいふ、 すっごいとうふ、すぺいんせいふ、（すいーと、すたじお、すまーと）らいふ すろばきあせいふ、すろべにあせいふ、（すぱいらる、すぺしゃる）らいふ ずふ ず なし ずけいふ、ずべれふ ずぶつぉふ、ずるぞろふ ずゔぇーれふ、ずけいがくふ、ずびぐにぇふ ずごっくとうふ ずらふこらざろふ、ずでにぇくふぃびふ、ずいこうばいしゅんふ、ずゔぇたんみはいろふ、ずゔぇんえりっくべひとるふ せいふ、せりふ、せらふ、せるふ せいふー せったいふ、せいがいふ、せんすおふ せかいせいふ、せんのないふ、せっきゃくふ せったいごるふ、せんたーはーふ、せかんどらいふ せんぎょうしゅふ、せいけんのけいふ、せいとうととくふ ぜりふ、ぜれふ、ぜんふ ぜ なし ぜーどるふ ぜんうとごふ ぜっけんどるふ、ぜっげぶるーふ、ぜにあゔぁろふ ぜっとでぃーえふ、ぜねらるすたっふ、ぜろのつかいまえふ、ぜんべいおーぷんごるふ そーふー、そうそふ、そうりふ そうとうふ、そうとくふ、そうらいふ そうるしぇふ、そーどうるふ、そふぃーはふ そびえとせいふ、そよかぜらいふ、そーやーにんふ そゔぃえとせいふ、そつぎょうらいふ、そーしゃるぷるーふ、そのどようびしちじごじゅうはちふ ぞうふ、ぞくふ （ぞっぷ、ぞーぷ） ぞ なし （ぞうしぶ） ぞ なし （ぞーぐらぶ） ぞらんざえふ （ぞなーたいぷ、ぞんびこっぷ） ぞ なし （ぞうけいがくぶ、ぞんびうぇーぶ） ぞっとねくらそふ （ぞーらびしょっぷ、ぞくしょしゅうぶ） たかふ たわーふ、たーいふ、たらそふ たいとうふ たいむらいふ、たまごどうふ、たいきうるふ たいわんせいふ、たいこくせいふ、たいげんそうふ たんらそうかんふ、たいきっくまーふ、たいーばはにーふ だいふ だざいふ、だびどふ だつせいふ だがーないふ、だーくえるふ、だっちわいふ だいさんだいふ、だぶる（ぴー、けー）えふ だんすおぶらいふ、だいとうりょうふ、だぶるえくすえふ ちょうふ、ちぇこふ、ちみるふ ちーむえふ、ちちかのふ、ちーほのふ ちほうせいふ、ちぇこせいふ、ちーふきーふ ちいさなせいふ、ちーきーえるふ、ちーむすたっふ、 ちゅうおうせいふ、ちゅうごくせいふ、ちゅうきょうせいふ つぇふ、つぉふ つぼれふ、つぽれふ つーはーふ、つーりーふ、つとどうふ、つちやふゆ つぉうとうふ、つるげーねふ つかいまあるふ、つくしととくふ、つくしだざいふ つうかいととくふ、つりーおぶらいふ、つぁいせぇんふー、つぇーざりくにこふ、ついぐんばいしゅんふ てぃふ、ていふ てふてふ、てぃおふ、てぃとふ ていくおふ、てれぐらふ、てぃーじふ てれびらいふ、てぃーはーふ、てらしまゆふ てくのすたっふ、てみるかーのふ、ていすとぐらふ てぃーばーるーふ、てぃーあーるえふ、てりーずうぃこふ でばふ、でびふ、でぃふ、でるふ でゅふふ、でいあふ、でみどふ でぃーえふ、でかふうふ、でぐらーふ でぃーらいふ、でぃあらいふ、でぃあふーふ でぃー（えー、けー、おー）えふ、でんがくどうふ でああんぐりっふ、でぃーじぇいぜふ、でんまーくせいふ、でいゔぃっとぐらふ、でぃーでぃーいわのふ とらふ、とうふ、とごふ、ともふ とかれふ、とかのふ、とりゅふ、ととくふ とみんえふ、とるとねふ、とにーたふ とるこせいふ、とれーどおふ、とますうるふ となりのしばふ、とーますうるふ、とっきゅうゆふ とれいしーうるふ、とししたのすいふ、とうりょうせいふさ どりふ、どくふ どわーふ、どぅふふ どらぐのふ、どどんとふ、どらちぇふ どいつせいふ、どうあげおふ、どばいたーふ どらごんはーふ、どーべんうるふ、どぅーすぶるふ どうとくのけいふ、どみとりーぽぽふ、どみとりーぱゔろふ、どみとりめんでれーえふ ないふ、なーふ、ならふ なかどふ、なとうふ、なじゃふ ないかくふ、なかまこふ、ながさきふ ないたーおふ、ないとらいふ、ないんさーふ なんきんせいふ、なんかいとらふ、なむらもののふ なごるのからばふ、なうれっじぐらふ、なんきんそうとうふ、なべようずごっくとうふ にしふ、にんふ、にぶふ にしぎふ、にふにふ、にやぞふ にがんれふ、にこんえふ にゅーはーふ、にせゆにせふ、にしちょうふ にっぽんせいふ、にっさんりーふ、にほんゆにせふ にゅーこんびーふ、にほんじんいあんふ、にっぽんこくせいふ、にきーたふるしちょふ ぬーふ、ぬぬふ ぬれえふ ぬれいえふ ぬっぺふほふ、ぬるがりえふ ぬくれおもるふ、ぬもんはさのふ ぬーるえるしぇりふ、ぬぃぐめとぬるまこふ ねがふ、ねるふ、ねくふ ねいえふ、ねいあふ、ねうまふ ねことうふ、ねめつぇふ、ねたにやふ ねこえすえふ、ねいさんごふ、ねっかちーふ ねっとでごるふ、ねおぷろらいふ ねおんあんとのふ、ねくすとまいらいふ、ねざーらんどどわーふ のとふ、のうふ のりてふ、のむえふ のいかうふ、のっくおふ、のゔぃこふ のえるかれふ、のるばーこふ のーまりーおふ、のゔぉるじぇふ のるうぇーせいふ、のぶながのしぇふ、のーがんずらいふ、のーつとぅーせるふ、のーげーむのーらいふ はーふ はるこふ、はりこふ、はにーふ はんせいふ、はーどおふ、はてなおふ はてなせりふ、はてなぐらふ、はーふはーふ、はーふらいふ はっぴーらいふ、はてなおふおふ、はてなすたっふ はんがりーせいふ、はっしゅどびーふ、はっするぱふぱふ、はてなふぉとらいふ、はてなぶろぐすたっふ ばいふー、ばさえふ、ばきえふ ばさーえふ、ばらきれふ、ばしょうふ ばーんほーふ、ばいしゅんふ、ばりありーふ ばーがーしぇふ、ばいやすどるふ、ばろーねたーふ ばたふらいないふ、ばーなーどまどふ、ばいおたいぷえふ ぱふぱふ、ぱーとふ、ぱくしふ ぱらぐらふ、ぱじとのふ ぱたーごるふ、ぱんだぐらふ、ぱんたぐらふ ぱすてるらいふ、ぱらじゃーのふ、ぱんだんりーふ ぱらさいとわいふ、ぱらぐあいせいふ、ぱっちわーくらいふ、、ぱれすちなじちせいふ ひらふ ひゅーふ ひょうえふ、ひがしべふ ひーすくりふ、ひえろぐりふ、ひゅーうるふ ひとつめしぇふ、ひかくのせいふ、ひまわりらいふ ひゅーまんらいふ、ひゅってるどるふ、ひるでがるとくねふ、ひとみのふぉとぐらふ びーふ、びらふ びーえふ、びょうふ、びらいふ びしゅこふ、びどぅーふ、びじょうふ びたみんえふ、びっぐうるふ、びーおーえふ びぐんいあんふ、びきにぶりーふ、びーゆあせるふ びがーざんらいふ、びんそんまっしふ、びーふすとろがのふ、びゅーてぃふるらいふ ぴとふ、ぴらふ、ぴんふ、ぴあふ ぴーてふ、ぴあのふ、ぴーえふ ぴーらてふ、ぴすつぉふ、ぴぽぐりふ ぴー（ぴー、びー）えふ、ぴーたーしふ ぴーたーうるふ、ぴーたーりーふ、ぴよぴよらいふ ぴーたーぺとろふ、ぴーたーえるこふ、ぴーちーずげるどふ、ぴーなっつばたーうるふ ふうふ、ふかふ、ふしふ、ふらふ、ふりふ ふふーふ、ふーふー、ふもっふ、ふろろふ、ふゅんふ ふーふーふ、ふるふるふ、ふーずふー、ふしょくふ、ふるらいふ ふるしちょふ、ふろーぐらふ、ふぉとらいふ、ふぉとぐらふ、ふぉーりーふ、ふぉーらいふ ふうせつのるふ、ふーるぷるーふ、ふぇ（いー）るせーふ、ふぉーくいなふ、ふらんすせいふ ふぉーくとないふ、ふぁいあーうるふ、ふりーだむらいふ、ふらわーおぶらいふ、ふぃりぴんせいふ、ふぃんらんどせいふ、ふうぞくてんすたっふ ぶらふ、ぶこふ、ぶーふ ぶーふー、ぶりーふ、ぶくおふ ぶっくおふ、ぶれじねふ、ぶろーおふ ぶるーうるふ、ぶいぶいえふ、ぶぎーちぇふ ぶらじるせいふ、ぶんれつせいふ、ぶるがりあれふ ぶるがりあせいふ、ぶっくおぶらいふ、ぶらいあんずーりふ、ぶらじるれんぽうせいふ ぷりふ、ぷろふ ぷーふー、ぷしふー、ぷるーふ、 ぷれいおふ、ぷれーおふ、ぷろ（らいふ、ごるふ、ぐらふ） ぷりんとえふ、ぷろとぽぽふ、ぷろとにこふ ぷーるぷるーふ、ぷらんぷるーふ、ぷりんとがくふ ぷりーぜんどるふ、ぷろじぇくとごるふ、ぷろふぇっさーうるふ へるふ のみ へ なし へるどるふ、へるだるふ、へすどるふ へんリーだふ、へれんはんふ、へいろぐらふ へれーぬはんふ、れいずうぉーふ、へいんつほっふ へんすいいぐらふ、へるまんぐらーふ、へるべるとしゅっふ、へんどりっくどぅーふ べろふ、べるふ べるーふ、べるこふ、べにおふ べいりーふ、べるぜべふ、べおうるふ べたーはーふ、べびーりーふ べるぎーせいふ、べとなむせいふ、べいこくせいふ、 べらるーしせいふ、べいぐんいあんふ、べいぐんせったいふ、べいぐんばいしゅんふ ぺれふ のみ ぺきふー、ぺいおふ、ぺとろふ ぺろっぱふ、ぺっつにふ、ぺてるごふ ぺとりゃこふ、ぺきんせいふ、ぺてぃないふ、ぺとろぐ（ら、り）ふ ぺーぱーないふ、ぺとりゃーこふ、ぺたるぺとろふ ぺーたーすどるふ、ぺーたーぺとろふ、ぺーたーふぉんおふ、ぺーたーいぇあんどーふ ほうふ、ほーふ ほけんふ、ほくみふ、ほんみふ ほーくえふ、ほしえいふ、ほうようふ ほっけうるふ、ほんだらいふ ほんごくせいふ、ほんこんせいふ ほっかいどうきふ、ほんじつのしぇふ、ほっといぶにんぐぎふ ぼうふ、ぼくふ ぼーふー、ぼるほふ、ぼりそふ ぼうぐらふ、ぼぶらいふ、ぼのれのふ ぼういないふ、ぼぶげるどふ、ぼぶるべこふ ぼうめいせいふ、ぼーまーしょふ、ぼーいずらいふ ぼくらのえすえふ、ぼがとぅいりょふ、ぼりーすりすのーふ、ぼうりょくのきょうふ ぽとふ、ぽぽふ ぽるぽふ、ポンヌフ、ぽくろふ ぽるなれふ、ぽりぐらふ ぽれたーえふ、ぽっぷらいふ、ぽらぐりーふ ぽーるのーどふ、ぽけっとちーふ、ぽけっとらいふ ぽーらんどせいふ、ぽるとがるせいふ、ぽむくれめんてぃえふ まりふ、まどふ まふまふ、まるこふ、まかろふ まいらいふ、まつーえふ、まらーほふ まかおせいふ、まりーはーふ、まざーりーふ まんなんらいふ、まがじんらいふ、まっくざないふ まれーしあせいふ、まいくろんすたふ、まかおそうとくふ み なし みーふー、みおふー、みんふー、 みるりーふ、みはいろふ、みなみべふ、みなみゆふ みーとろーふ、みなみこうふ みすたーじぇふ、みんなのごるふ、みずしまにほふ みゃんまーせいふ、みやこみんせいふ、みはいるしものふ むふふ むせいふ むやよりふ、むしゃらふ むげんらいふ、むーあぐらふ、むさまなろふ むろまちばくふ、むりょうはいふ、むりょうこうふ むつしょうぐんふ、むらーとすたりのふ、むぃるざかんすばのふ めいふ めもおふ、めとこふ、めしこふ めんざいふ、めたもーふ、めたるるふ めいじせいふ、めいてつぎふ、めっとらいふ めんでれーえふ、めどべーじぇふ、めきしこせいふ、 めいじしんせいふ、めどゔぇーじぇふ、めたりすとはりこふ、めきしこれんぽうせいふ もりふ、もうふ もののふ、もふもふ、もちーふ もえぜりふ、もてぃーふ、もーばんふ もといあんふ もばいるごるふ、ものぐさうるふ、もーりすぐりふ もふもふもふもふ、もーりすぐりっふ、もふせんまふまるばふ やふー、やこふ、やのふ、 やむふー、 （のみ） やーすーふ、やーひもふ、やきどうふ やまなかふー、やまだえるふ、やーにぺうふ やまなしこうふ、やまぐちほうふ、やまのるどるふ、 やさしいかぜふー、やまぐちけんべふ、やまなしがくいんふ、やまぐちけんたぶせちょうべふ ゆうふ、ゆすふ、 ゆーふー、ゆにせふ、ゆー（せぜ）ふ ゆーらいふ、ゆしどうふ、ゆりぽぽふ ゆしゅまのふ、ゆしぇんこふ、ゆーけ（い、ー）えふ ゆうこうぐらふ、ゆるげんろろふ、ゆにーくらいふ ゆうしんととくふ、ゆーりかすぱろふ、ゆめたうんほうふ、ゆめたうんちょうふ、ゆうしゃかたすとろふ よせふ、よしふ よーせる、よーぜふ、よもぎふ、よんとふ よこはまふ、よーじぇふ、よーくれふ よこはまえふ、よざるふるふ、よあひむらふ よじげんないふ、よるのかんごふ、よみうりごるふ よこはますかーふ、よあんぐるきゅふ、ようかいぽりぐらふ、 らざれふ、らふらふ、らいこふ らふらいふ、らぶらいふ、らんどるふ らおすせいふ、らじおらいふ、らいくらいふ らとびあせいふ、らすらーぬーふ、らいともちーふ らいなすのもうふ、らぶらいぶらいふ、らいんれっつごるふ、らいんほのぼのぼくじょうらいふ りりーふ、りらいふ、りんふー りっぽうふ、りすくおふ、りーらいふ りーすーふー、りーとんふー、りんとんふー、りんじせいふ りりあんうるふ、りかるどうるふ、りんしゃおふー りとあにあせいふ、りぽびたん（らいふ、はーふ）りっぽうたいぐらふ、りょうようのきゅうふ るーふ、るゔふ、るせふ、るこふ、るぶふ るどるふ、るんふー、るいこふ、るじぇふ、るどじふ るーとえふ、るきやのふ、るいしこふ、るすせいふ、るかふぁふ るーあーこふ、るーぐーふー、るーずりーふ、るびーぶらふ、るーつごるふ るるさすほうふ、るいす（ばかろふ、べるこふ）るいーず（ぶらふ、くりふ）るー（げで）んどるふ るーまにあせいふ、るーねいとえるふ、るとふらとぅらえふ、るすらんみるざえふ、るすらんかざくばえふ れいふ、れーふ、れぞふ れいおふ、れいこふ、れりーふ れいにこふ、れおーのふ、れすこーふ れっどくりふ、れおんちぇふ、れおんのぽふ れじゃーないふ、れじゃーらいふ、れんぽうせいふ れおにーどぽぽふ、れすりーじょせふ、れおにーどさはろふ、れんぽうしゅしょうふ ろまのふ ろうふうふ、ろーらいふ、ろすかとふ ろしあせいふ、ろっきんえふ、ろものーそふ ろーすとびーふ、ろまんしろこふ、ろいやるたーふ ろばーとじょせふ、ろしありんじせいふ、ろしあれんぽうせいふ わんふー、わんえふ、わんおふ、わふわふ わんらいふ、わーうるふ、わさびーふ、わららいふ わーどりーふ、わーどうるふ、われんにこふ、わたしりーふ わんだー（らいふ、しぇふ）、わいるど（うるふ、はーふ、らいふ）わたしはないふ わんだふるらいふ、わかどりのえひふ、わんにゃふるらいふ、わたしのいみふめいなせりふ
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葉喰 魔切 「ひとことせりふ」 年齢： / 身長：cm / 体重：kg スリーサイズ：B/W/H 地域： 属性： / 性別： / 血液型： 誕生日： 月 日 イメージカラー： 一人称： / 二人称： 特技： 好きなもの： / 苦手なもの： 天敵： 起源： 魔術属性： 魔術系統： 魔術特性： 魔術回路・質： / 魔術回路・量： / 魔術回路・編成： +マスターシート 未作成 +魔術師戦シート 【名前】葉喰 魔切（ハバミ マキリ） 【容姿】草臥れた白衣を身に纏った陽気で調子の良いオジさん 【英雄点】２０点：ステータス１４点、スキル４点、宝具２点 【リソース】２／２ 【ＨＰ】１０／１０ 【筋力】Ｅ：１ 【耐久】Ｄ：２ 【敏捷】Ａ：５ 【魔力】Ｅ：１ 【幸運】Ａ：５ 【スキル１】暗殺術：３／先手判定時、補正値３を得る。奇襲攻撃時、補正値２を得る。 【スキル２】封印指定人形師：１／奇襲攻撃時、補正値３を得る。 【スキル３】予備肉体：基盤／ＨＰが０になった時、１度だけＨＰ１で耐える。 【奥義】『人形とは斯くあるべきだろう？』 【使用リソース】１ 【ランク・種別】Ｅ－：対人宝具 【効果】敵単体に奇襲攻撃を行い、補正値５を得る。 この時、相手陣営に使い魔が召喚されていた場合、それも同時に攻撃対象とする。 【その他】混沌・悪／人間／殺人鬼 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います 略歴 ホムンクルスを生み出す為に、人間を素体としていたこと。 加えて、無関係の一般人を多数手に掛けていた事により、封印指定を受けた人形師。 人形制作により出てきた廃棄物（人肉）を普通に食べるし、皆に振る舞う。（悪意アリ） 葉喰は、葉＝「ハ」喰＝「クイ」で容姿の白衣に掛けていたりする。 人物 能力 関連人物 令呪
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４桁鍵奥 333：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 15 30 59 ID 8tTRFUcM 今日、ママ友Aを初めて家に招待して食事をしました。 ここや関連スレをいつもロムってたからか なんとなくトイレの備え付けの収納ボックスに 数字4桁ついた鍵をつけていました。 食事してお茶して、先ほどAが帰って行った後 トイレに入りふっと鍵を見たら、自分でそろえておいた 数字とは全然違う並びになっていました。 (最初自分の誕生日にしておいた) Aがトイレに行ったとき、結構時間がかかっててたけど、 大でも月１でもなく、鍵いじってたのねと。 確かに無意味に大きいトートを持ってきていたし 鍵かけてなかったらやられていたんでしょうねえ・・・ 帰るときやたらテンション低かったのも印象的だった。 334：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 15 34 10 ID o3vl82Cm 333 (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ でもGJ! 341：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 18 28 41 ID PrC9JBXG でかいトート持って、人様のお宅のトイレに入るかなぁ？ 「家」には持ってきてても（貧乏性で色々持ち歩いてるのかも←私だw） トイレ行くときには置いていくでしょ。 ってことで、 333 トート持ってトイレ行ったんなら犯意はあったが、 トート置いて行ったんなら、「トイレ内のダイヤルロック」に興味新進で触っただけかも。 344：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 21 45 24 ID 8tTRFUcM 333です。 トート持ってトイレに立ちましたよ。 アレかな？と思いつつ、見送りました。 鍵のこと聞かれたときのせりふをあれこれ考えていたんですが 何も聞かれず。でも何かいいたげな顔してましたけどｗ 345：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 21 47 32 ID 3Dc8v4xj で、そのママ友Aというのは、以前から香ばしい人だったんですか？ 347：333：2006/11/10(金) 22 16 19 ID 8tTRFUcM うちもAさんも先月この町に越してきたばかりで、(互いに同じ分譲新築) Aさんとはお付き合いはほんの2週間という浅い知り合いです。 その2週間のうちにとくにこれといって怪しい言動はなかったんですが。 毒されすぎかなと思って、友人・主人に話したら、みんなしっかり黒判定 してくれて・・・ とりあえず自転車はしっかり施錠、庭にある子のおもちゃ類等 目に付かないように収納するのを心がけようと思います。念のため。 348：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 23 01 05 ID ROW5qpVl 333 乙。 そりゃぁAさんも言いたくても言えないわな。 「折角(?)トイレットペーパー盗もうとしたのに何で 鍵かかってるの?」なんてwww 色々予防できて 良かった良かった! 349：名無しの心子知らず：2006/11/10(金) 23 35 50 ID wP0Gwa+i 逆に、トーとの中の何かを鍵開けてまで入れようとしてたら怖いなｗ 350：名無しの心子知らず：2006/11/11(土) 00 24 30 ID x6x3k0rG 逆か！そりゃ怖いわwww 351：名無しの心子知らず：2006/11/11(土) 00 27 52 ID Ou7KYk2M サンタさんｗｗ 次のお話→361
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カサンドラ・ヘスペルス - Cassandra Hesperus 「——大丈夫。ボクは決して、君から離れないから」 年齢：?? / 身長：159cm / 体重：53kg 地域：ドイツ 属性：混沌・中庸 / 性別：女性型 / 血液型：不明 誕生日：11月11日 イメージカラー：シャドウブルー 一人称：ボク / 二人称：君、お前 特技：「解析」 好きなもの：ルーツィンデ / 苦手なもの：暗殺者、刺激の強い食べ物 天敵：アインツベルン 起源： 魔術属性：火・地 魔術系統：構造解析、錬金術、結界 魔術特性： 魔術回路・質：A / 魔術回路・量：B / 魔術回路・編成：正常 + 20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います + 令呪 略歴 アインツベルンという錬金術の名家により鋳造されたホムンクルス。 最高傑作の喪失以降、同家はかつての大義名分を見失い、乱立する亜種聖杯戦争の情報を収集し再起しようと試みている。 カサンドラはその為の諜報個体の一人であり、炉が堕ち果てたと言えど非常に高い性能を有して生み出された。 人物 銀髪をショートボブにした赤い瞳の少女。完成された自然の嬰児であるため、稼働年数と外見年齢は一致しない。 能力 亜種聖杯の解析個体として製造されたため、とりわけ魔術式に対する構造理解に特化した性能を有する。 アインツベルン流の構造解析、及び奇蹟的な確率で発露した起源により、敷設された大魔術や結界、果ては英霊の宝具までその構造を把握する。 この能力のみであれば道化の最高傑作と言われた個体を遥かに上回るが、それ以外の錬金術などの腕は並程度。 とはいえ理論自体が洗練されている事もあり、結果的に、総合力では極めて優秀な魔術師として考えられる。 + 能力詳細 能力詳細 ・『名前(ルビ)』 「ひとことせりふ」 追記予定 関連人物 ルーツィンデ・モルゲンシュテルン 同じ機関所属の友達。知ることのなかった世界の輝きと、生きるための意義、そして新しい名前をくれた。 他の全てを差し置いても優先すべき大事な人。その好意は親愛を超えて依存的狂愛の域にあるが、彼方はどこ吹く風の様子。
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さよならの歌を歌う ドアの向こうに佐伯の背中が消えるのを確認して、藤野はマイクを置いた。 近頃の佐伯は何かと言えば電話、電話だ。 忙しく話し込んでいる先は実家の家族と職場が多い。 2人でいるときくらいと言ってしまえたら楽だが、そんな約束はしていないので、黙っている。 そもそもそんな必要があるわけでも、文句を言える関係でもない。 演奏停止のボタンを押して、次の曲を呼び出した。 次は佐伯の順番だが、いつ戻るかわからない者を待ってやる必要もない。 初めて一緒に来たとき取り合って、結局一緒に歌うように落ち着いた古い曲。 ワンフレーズめを歌いかけて、藤野はまた演奏を停止した。 他の部屋から漏れ聞こえる歌声と若い男女のはしゃぎ声に、どうしようもなく落ち着かない気分になる。 リモコンの履歴を手繰っては戻り、自分では歌わない歌を送信しては停止する。 いつも、すぐにかすれてしまう声を照れたように誤魔化す佐伯を思い浮かべた。 「なに遊んでんだよお前は」 何度か繰り返した頃、佐伯が部屋に戻ってきた。 体をぶつけるようにして、リモコンを覗き込んでくる。 「遊んでるっていうか……何歌おうかなっていうかさ」 迷う振りをしながら思い出していたのは、何度も聴いた曲だった。 「なんか新しいのある？」 「いや、別に」 「ないのかよ！」 「ていうかちゃんと歌えっかなって」 「ふーん」 佐伯が好きだと言った曲の、次に収録されていたあの歌。 聴きたかったけれど飛ばされるので、隠れてCDを買った。 車の中で見つかって、気に入ったなら貸したのに、と言った後、でもお前多分返さないよなと笑われた。 「あ、俺の入れたの消しちゃったんだ？ ま、いいや、休憩ー」 大きくため息をついて、佐伯が隣に沈み込む。 リモコンを見る振りで横目で確認した表情は、少し疲れているようだった。 「電話、なんだった」 「あー……母ちゃん」 「……帰ってこいって？」 「……いや、何も言われてない……まだ」 「ふーん」 ページを送って目当ての曲を探す。今、佐伯のために探しているのは、極めてよくあるタイトルだ。 「なあフジ、俺ちょっと寝てもいい？」 「だらしねえなあ、まだ日付変わってねえぞ。今日は朝まで付き合えって言ったじゃん」 「今日はっていうか、お前いつも言ってるじゃん」 「お前だっていつも言ってるじゃん」 「はいはいごめんごめん、次は起きてられるようにするから」 次、来たときか。 次に会う時には、その次の約束はできるのか。その次は。 言えるわけのないせりふを飲み込んで、送信ボタンを押す。 悲しい歌のタイトルが点滅するのを確認して、藤野は置いたままだったマイクを握った。 「……まあ別に寝ててもいいけど、聴いてろよ」 「何だよそれ」 目を細めて佐伯が笑う。 「おい佐伯、聴いとけよ」 ハイハイ、と生返事を残して、腕を組んだ佐伯が目を閉じた。 つぶやくようにイントロが始まる。何度も何度も聴いたけれど、歌うのは初めてだ。 声が震える理由がわからないように、何度か咳き込む振りをする。 それでも届くように歌うからよく聴いてくれ。できれば最後まで目を開けずに。 逃げる
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制作予定 1/10 なんか下に書いてくとわかりにくい気がするから上に書いていくよ。 現在、イエロー、レッドのコエイレ終了です！ 残り者のみなさん、コエドリお願いシマース。 12/6（水） 現在、オープニングのところだけ作成！ http //www.geocities.jp/urasabu/jar/uminon.htm 製作予定 ・・ 今のところなんとも言えない 12/11（火）今日は早めに帰ったのでちょこっと続きを作ってみた。 おそらくガンガンシナリオ削って自分の好きなように変更しそう。 軌道が外れたら修正求む。 製作予定 ・・ 続きはまた早く帰って来れたら（いつかな） 12/12（水）すでに木曜になってはいるが そんなに早く帰ってきたわけでもないのに 続きを書いてしまった！！！ ああ、オバカさ・ん♪ でももうちょっと余裕あったらもっと丁寧に作りこむんだけど・・ ではまた 1/4（木）新年あけまして。 イエローの声どりしたからあててみたにょ。 ちっと間とかがイマイチなとこもあんが だいたいこんなもんかな、といったでき。 サイゴをちっこり作ってあとは声いれだぞー さあいつ、声どりするかね！？？ 1/6（土） ああ、もう7日だけどいいや・・。 だいたい一通り作ったよ。 ところどころ間が悪いところあるけど それは微調整で・・ 流れを見て指示下され、脚本家殿。 感想 いいんじゃない♪（＾∀＾） りえ 面白いよ！面白くなってるよ！！（笑） -- りえ (2006-12-13 01 50 25) ぷ、プリキュアのところまで作りこんだんだね・・・ｗなんか結構はしょってるけどｗ、ウケる！！ -- りえ (2006-12-14 09 13 38) はい。展開をドンドコドン進めるためはしょってしまいました。あの怪しげキノコのあたりとかは是非音声が聞こえる状態でごらんください。 -- るみ (2006-12-14 09 26 55) いいね～やっぱ絵があって動くとまた全然おもしろいね♪続き楽しみ（＾＾） -- ならっち (2006-12-14 13 29 13) おお、出したんだね、あれ（笑） -- りえ (2007-01-05 20 37 56) だしたよ、あれｗ -- るみ (2007-01-06 12 35 11) え、何出したの？？？あと、余計なお世話かもしれないけど「演出」という担当が「声入れ」の現場にいないと、思うようには声もらえないと思うよ～ある程度のイメージを持っている人が口出ししてあげたほうがいいんでない？ -- naco (2007-01-06 22 55 07) あれ、とはあの黒いののことでござる。で、なこたん一つせりふ抜けたけどどしよまあいいか・・・ちなみにときに画像がギザギザしてたりするけどあれはアンチエイリアスを切って塗りを簡単にするため。制作上の都合ゆえ。ええ、わからなければいいの。とにかくいいかげん寝よう・・・ｗ -- るみ (2007-01-07 02 54 48) 声入れ楽しかったっス♪完成楽しみっス♪ -- よよ (2007-01-11 13 09 58) 残り者っていうな～ｗ私は土日で。14日でもいいけど。 -- りえ (2007-01-11 13 49 19) 残り物ｗのみなさんは今度の土曜日で～ｗ -- るみ (2007-01-15 22 30 50) 名前 コメント